くるまなび

category1

中古車の納車後にやること7選|後悔しないために最初に確認したいポイント!#7

中古車の納車日が近づいてくると、「早く乗りたい!」と楽しみになる一方で、「納車されたら最初に何をすればいいんだろう?」と不安に感じる方もいると思います。

特に初めて中古車を購入する場合、車を受け取ったあとに確認しておきたいポイントは意外とあります。

私自身、中古車を購入したときは車内やボディの状態を確認し、ペットによる爪痕や喫煙歴など、気になる部分を事前に確認したうえで購入できました。

その一方で、タイヤの摩耗状態を十分に確認しておらず、購入後に約9万円かけて交換することになった経験もあります。

中古車は一台一台状態が違うからこそ、納車前後の確認が大切です。

この記事では、初めて中古車を購入する方に向けて、納車後にまずやっておきたいことを7つ、実際の経験も交えながら分かりやすく紹介します。

納車前に読んで、「車を受け取ったらここを確認しよう」というチェックリスト代わりにしてみてください。


1.納車された車の状態を確認する

中古車が納車されたら、まずは車全体の状態を確認しておきましょう。

中古車は新車と違い、一台一台コンディションが異なります。購入するときに実車を確認していても、納車時にもう一度チェックしておくと安心です。

特に見ておきたいのは、

  • ボディの傷やへこみ
  • ホイールの傷
  • シートや内装の汚れ・傷
  • 気になるニオイ
  • ライト類の点灯
  • エアコンやパワーウインドウなどの動作

などです。

私自身、中古車を購入するときは車のコンディションをできるだけ細かく確認しました。

特にペットによる爪痕がないか、喫煙車ではないかなど、購入後に気になりそうな部分は事前に販売店へ確認しています。

中古車の場合、写真だけでは細かな傷や車内のニオイまで判断するのは難しいことがあります。

できれば購入前の実車確認に加えて、納車されたときにも「購入時に確認した状態と大きく変わっていないか」を見ておきましょう。

もし納車直後に気になる傷や不具合を見つけた場合は、そのままにせず写真を残して、早めに購入した販売店へ相談するのがおすすめです。

🚘くるまなびポイント!

納車時は契約時の車の状態と違いがないか確認しよう! 特に中古車は、傷や内装の状態などを販売店と一緒に確認しておくと安心です。


2.運転席・ミラーを自分に合わせる

車の状態を確認したら、実際に走り出す前に運転席とミラーの位置を自分に合わせて調整しましょう。

中古車の場合、シートやミラーは販売店での移動や点検などによって位置が変わっていることがあります。

そのまま何となく運転を始めるのではなく、

  • シートの前後位置
  • 背もたれの角度
  • シートの高さ
  • ハンドルの位置
  • ルームミラー
  • 左右のドアミラー

などを確認しておくのがおすすめです。

特に大切なのが、ブレーキペダルを無理なくしっかり踏み込める位置にシートを合わせることです。

また、ミラーについても左右や後方が見やすい位置に調整しておきましょう。

初めて購入した車では、教習車やこれまで乗っていた車と比べて、運転席からの見え方や車幅の感覚が違うことがあります。

納車直後は「早く運転したい」と思うかもしれませんが、最初の数分で運転しやすい状態を作っておくだけでも、その後の運転がしやすくなります。

🚘くるまなびポイント!

シートとミラーの調整は、必ず走り出す前に! 自分に合った運転姿勢を作ることが、安全運転の第一歩です。


3.車の基本操作を確認する

運転席の位置を合わせたら、走り出す前に車の基本的な操作方法も確認しておきましょう。

車が変わると、同じ機能でもスイッチの場所や操作方法が違うことがあります。

最低限確認しておきたいのは、

  • ヘッドライト
  • ウインカー
  • ワイパー
  • ハザードランプ
  • エアコン
  • 給油口の開け方
  • パーキングブレーキ
  • シフトの操作方法

などです。

特に初めて車を購入した方は、給油口の開け方やハザードランプの位置など、普段はあまり意識しない部分も一度確認しておくと安心です。

また、最近の車には電動パーキングブレーキやオートホールド、さまざまな運転支援機能などが搭載されていることがあります。

すべての機能を納車直後に覚える必要はありません。

まずは「運転するときによく使う機能はどこにあるのか」を確認して、分からない機能については取扱説明書を見ながら少しずつ覚えていくくらいで大丈夫です。

納車されたその日に、停車した状態で一度スイッチ類を触っておくと、実際の運転中に慌てにくくなります。

🚘くるまなびポイント!

よく使うスイッチの位置は納車当日に確認! 特に給油口やハザードランプは、必要になってから慌てないようにしておきましょう。


4.タイヤ・空気圧など消耗品を確認する

中古車が納車されたら、ぜひ確認してほしいのがタイヤなどの消耗品の状態です。

中古車は車両本体がきれいでも、タイヤやワイパーなどの消耗品が新品とは限りません。

特にタイヤは安全に関わる部分なので、

  • タイヤの溝が十分に残っているか
  • ひび割れがないか
  • 極端な片減りをしていないか
  • 空気圧が適正か
  • タイヤが古くなっていないか

といったポイントを確認しておきましょう。

私自身、中古車を購入したときにタイヤの摩耗状態をしっかり確認していませんでした😰

車自体のコンディションは確認していたものの、タイヤについてはあまり気にしておらず、購入後に交換することになりました。

そのときにかかった費用は、約9万円😱

中古車を購入した直後だったこともあり、「タイヤまでちゃんと見ておけばよかった」と感じたポイントです。

もちろん、タイヤはいつか交換が必要になる消耗品です。しかし、購入前から状態が分かっていれば、交換費用をあらかじめ予算に入れたり、購入するかどうかを判断する材料にしたりできます。

これから中古車を購入する方には、車両価格や走行距離だけでなく、「購入後すぐに交換が必要になりそうな消耗品はないか」まで確認することをおすすめします。

タイヤの状態を自分で判断するのが難しい場合は、販売店のスタッフに「このタイヤはあとどのくらい使えそうですか?」と聞いてみるのも一つの方法です。

🚘くるまなびポイント!

中古車は車両価格だけでなく、購入後の交換費用も考えよう! タイヤなどの消耗品を事前に確認しておけば、思わぬ出費に備えやすくなります。


5.任意保険ロードサービスの再確認!

納車後は、加入している任意保険とロードサービスの内容も一度確認しておきましょう。

特に重要なのは、納車日から購入した車が補償対象になっているかどうかです。

新しく任意保険に加入する場合は、補償開始日時を確認しておきましょう。すでに車を所有していて乗り換える場合も、車両入替の手続きが適切に完了しているか確認が必要です。

任意保険は加入して終わりではなく、「事故やトラブルが起きたときに、どこへ連絡すればいいのか」を知っておくことも大切です。

特に確認しておきたいのは、

  • 任意保険の補償開始日時
  • 事故が起きたときの連絡先
  • ロードサービスの利用方法
  • レッカー移動の条件や範囲
  • バッテリー上がりなどのトラブルへの対応
  • 自分が加入している主な補償内容

などです。

「保険には入っているから大丈夫」と思っていても、実際にトラブルが起きると焦ってしまい、連絡先やサービス内容をすぐ確認できないことがあります。

保険会社のアプリが用意されている場合はスマートフォンに入れておいたり、事故時の連絡先を登録したりしておくと、いざというときに確認しやすくなります。

また、ロードサービスは保険会社や契約内容によって利用できる範囲が異なります。

「車が動かなくなったら、どこに連絡すればいい?」

これだけでも事前に確認しておくと安心です。

任意保険の補償内容も理解しておこう!

任意保険には、対人・対物賠償や車両保険など、さまざまな補償があります。

また、事故で保険を使うと、翌年以降の保険料に影響する場合もあります。

初めて車を購入する方は、「どんな補償が必要なのか」「等級って何?」「ロードサービスはどこまで無料なの?」と疑問に感じることも多いと思います。

そんな方に向けて、くるまなびでは任意保険の基本から等級制度、ロードサービスの仕組みまで、初心者向けに分かりやすく解説した記事も用意しています。

関連記事:初めての任意保険選び|補償内容・等級・ロードサービスを初心者向けに解説

                 ↓↓↓

https://kuruma-navi-official.com/wp-admin/post.php?post=423&action=edit

納車前に任意保険の仕組みを理解しておきたい方は、ぜひあわせて読んでみてください。

🚘くるまなびポイント!

任意保険は「加入したから安心」ではなく、補償内容を知っておくことが大切!

 納車日から補償が有効になっているか、事故時の連絡先も忘れずに確認しましょう。


6.ドライブレコーダーなど装備品を確認

中古車にドライブレコーダーやカーナビなどが付いている場合は、納車後に正常に使えるか確認しておきましょう。

特にドライブレコーダーは、取り付けられているだけで安心してしまいがちですが、実際に録画できているかまで確認することが大切です。

例えば、

  • 電源が入っているか
  • 正常に録画されているか
  • SDカードが入っているか
  • エラー表示が出ていないか
  • 日付や時刻が大きくずれていないか
  • 前後カメラの場合は両方とも映っているか

などを確認してみましょう。

事故やトラブルが起きたあとに「実は録画されていなかった」と気づいても、必要な映像を残すことはできません。

カーナビやバックカメラなど、ほかの装備についても同じです。

納車後の早い段階で一度実際に使ってみて、問題なく動くか確認しておくと安心です。

使い方が分からない場合は、取扱説明書を確認したり、納車時に販売店のスタッフへ聞いたりしておきましょう。

🚘くるまなびポイント!

ドライブレコーダーは付いているだけで安心しない! 納車後に録画映像を再生して、きちんと記録できているか確認しておきましょう。


7.まずは近所を走って車に慣れる

車の確認や設定が終わったら、実際に運転してみましょう。

納車されたばかりだと、そのまま遠くまでドライブに行きたくなるかもしれません。

ただ、初めて乗る車では、まず近所を走って車の感覚に慣れることをおすすめします。

同じ普通車や軽自動車でも、車種が変われば運転したときの感覚は違います。

最初は、

  • 車幅の感覚
  • アクセルの反応
  • ブレーキの効き方
  • 運転席からの見え方
  • バックするときの見え方
  • 駐車するときの感覚

などを意識しながら走ってみましょう。

特に初めて車を購入した方は、教習車や家族の車など、これまで運転していた車との違いを感じることもあると思います。

最初から交通量の多い道路や高速道路を走る必要はありません。

まずは自宅周辺の走り慣れた道や交通量の少ない道路から始めて、少しずつ運転する範囲を広げていくと安心です。

駐車に不安がある場合も、混雑した駐車場でいきなり挑戦するのではなく、安全を確保できる場所で車幅やバック時の感覚をつかんでおくと、その後の運転がしやすくなります。

納車直後は「早くいろいろな場所へ行きたい」という気持ちもあると思いますが、まずは自分の車の特徴を知ることが大切です。

慣れてきたら、少しずつ新しい車でのドライブを楽しんでいきましょう。

🚘くるまなびポイント!

納車直後は焦らず、自分の車に慣れることから始めよう!

 車幅やブレーキの感覚をつかんでから、少しずつドライブの範囲を広げていくのがおすすめです。


まとめ|納車後の小さな確認が後悔を防ぐ

中古車が納車されたら、すぐにドライブへ出かける前に、まず車の状態や操作方法を確認しておきましょう。

今回紹介した7つは、

  1. 納車された車の状態を確認する
  2. 運転席・ミラーを自分に合わせる
  3. 車の基本操作を確認する
  4. タイヤ・空気圧など消耗品を確認する
  5. 任意保険・ロードサービスを再確認する
  6. ドライブレコーダーなど装備品を確認する
  7. まずは近所を走って車に慣れる

です。

特に中古車では、車両本体だけでなくタイヤなどの消耗品まで確認することが大切です。

私自身、車のコンディションについては確認していたものの、タイヤの摩耗を十分確認していなかったことで、購入後に約9万円の交換費用がかかりました。

「納車されたから、あとは乗るだけ」と考えるのではなく、最初に一度しっかり確認しておくことで、後から気づくトラブルや思わぬ出費を減らしやすくなります。

とはいえ、最初から車についてすべて理解する必要はありません。

分からないことがあれば販売店や取扱説明書などで確認しながら、少しずつ自分の車について知っていきましょう。

🚘くるまなびポイント!

納車後は「確認する・準備する・慣れる」の3つを意識しよう! 

小さな確認の積み重ねが、安心してカーライフを楽しむことにつながります。

新しい車とのカーライフを、ぜひ楽しんでくださいね!


RELATED

TOP