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煽り運転が怖い人へ|実体験から伝えたい5つの対策法!#9

免許を取って間もない方や、初めて自分の車を購入した方にとって、煽り運転は怖いものだと思います。

「後ろから車間距離を詰められたらどうしよう」「相手が車から降りてきたらどうすればいいの?」と不安に感じたことはありませんか?

特に軽自動車やコンパクトカーに乗っている方の中には、大きなトラックなどが近づいてくると怖いと感じる方もいるでしょう。

私自身も、実際に大型トラックから幅寄せや車間距離を詰められるなど、煽られるような運転をされた経験があります。

今回は、そんな実体験も交えながら、煽り運転に遭遇したときに自分を守るための5つの対策法を初心者の方にも分かりやすく紹介します。

私が実際に経験した話😱

煽り運転は、決して他人事ではありません。

私自身、ドライブの帰り道に怖い経験をしたことがあります。

夜の片側2車線の幹線道路を走っていたときのことです。

大型トラックと並走していたところ、トラックがこちら側へ車線変更しようとウインカーを出しました。

「トラックは死角が多いし、こちらの車に気づいていないのかもしれない」

そう思い、危険を知らせるためにクラクションを鳴らしました。

すると、その後トラックから幅寄せされたり、後ろから車間距離を詰められたりするようになったのです。

その状態は約5kmも続きました…

私はそのまま走り続けるのは危険だと考え、途中でコンビニの駐車場に入り、避難しました。

この経験から、煽り運転はちょっとしたことをきっかけに突然起こる可能性があると感じました。

もちろん、クラクションは危険を防止するために必要な場合に使うものであり、むやみに鳴らすものではありません。

そして、もし相手から危険な運転をされても、煽り返したり、急ブレーキをかけて対抗したりすることは絶対に避けましょう。

何より大切なのは、自分と同乗者の安全です。

🚘くるまなびポイント!

煽り運転に遭遇したら、相手と張り合わず、安全を確保することを最優先にしましょう。危険な状況が続く場合は、無理に走り続けず警察への通報を考えてください。

対策① ドアは必ず施錠!絶車外へ出ない

「車に乗ったら鍵を閉めるなんて当たり前!」

そう思う方も多いかもしれません。

しかし、普段から当たり前に行っていることだからこそ、ついつい施錠を忘れてしまう場合もあります。

特に煽り運転などのトラブルに遭遇した場合は、まずドアがしっかり施錠されているか確認してください!

ニュースなどでも、車の前に停車して進路をふさぎ、相手の運転者が車から降りて近づいてくるようなケースを目にすることがあります。

このような状況で大切なのは、相手と直接話そうとしないことです。

相手が興奮している場合、車外へ出ることでトラブルがさらに大きくなる可能性があります。

また、窓にも注意が必要です。

相手と会話するために窓を大きく開けてしまうと、手や腕を車内に入れられる危険があります。

そのため、危険を感じる状況では窓を閉め、車内にとどまりましょう。

前方をふさがれてしまった場合も、無理に突破しようとせず、安全を確保しながら110番通報してください。

🚘くるまなびポイント!

「ドアを施錠する・窓を閉める・車外へ出ない」

この3つは、煽り運転などのトラブルに遭遇したときに覚えておきたい基本行動です。

対策② ドライブレコーダーを取り付ける!

煽り運転対策として、ぜひおすすめしたいのが**ドライブレコーダー(ドラレコ)**です。

ドラレコは交通事故の瞬間だけでなく、煽り運転や幅寄せなどの危険な運転を映像として記録するためにも役立ちます。

例えば、後ろから車間距離を詰められたり、隣の車から幅寄せされたりした場合でも、映像が残っていれば警察などへ状況を説明する際の証拠になる可能性があります。

ドラレコには主に次のような種類があります。

  • 前方カメラタイプ: 車の前方を撮影する
  • 前後2カメラタイプ: 前方と後方を撮影する
  • 360度カメラタイプ: 車の周囲を広い範囲で撮影する

煽り運転対策を重視するなら、個人的には前後2カメラタイプや360度タイプがおすすめです。

ただし、360度タイプでも機種によって後方のナンバーなどが鮮明に映らない場合があるため、撮影範囲や画質を確認しましょう。

価格についても、比較的購入しやすい商品が販売されています。

商品や店舗によって異なりますが、本体と取り付け工賃を合わせて3万円前後をひとつの予算目安として探すこともできます。

もちろん、高性能なモデルや360度タイプでは、さらに費用がかかる場合があります。

初めて購入する方は、近くのカー用品店でスタッフの方に相談してみるといいでしょう。

また、ドラレコは取り付けて終わりではありません。

定期的に録画状態を確認し、必要な映像がきちんと保存される状態にしておくことが大切です。

🚘くるまなびポイント!

ドラレコは事故だけでなく、煽り運転への備えにも役立つ装備です。価格だけで選ばず、撮影範囲や画質、取り付け費用も確認しましょう。

対策③ 危険を感じたら即110番!

煽り運転に遭遇して身の危険を感じた場合は、迷わず110番通報しましょう。

「まだ事故になっていないのに警察を呼んでもいいの?」

そう思う方もいるかもしれません。

しかし、車間距離を極端に詰められる、幅寄せされる、進路をふさがれるなど、危険な状況が続いている場合は、警察に助けを求めることが大切です。

走行中に同乗者がいる場合は、その方に通報をお願いしましょう。

一人で運転している場合は、スマートフォンを手に持って操作せず、安全な場所に停車してから通報することを基本にしてください。

通報する際には、次の情報をできる範囲で伝えましょう。

  • 現在走っている道路や場所
  • 相手の車種や色
  • 相手のナンバー
  • 幅寄せや車間距離を詰められているなどの状況
  • 自分が向かっている方向

すべてを完璧に説明する必要はありません。

警察から聞かれたことに、落ち着いて答えていきましょう。

また、通報してからパトカーが到着するまでの時間は、場所や状況によって異なります。

安全に移動できる場合は、警察署や交番などへの避難も考えましょう。ただし、相手が追跡している場合は、警察の指示に従ってください。

🚘くるまなびポイント!

煽り運転は自分だけで解決しようとしないことが大切です。危険を感じたら110番し、警察の指示に従いましょう。

対策④ 「録画中」ステッカーを貼る!

ドラレコを取り付けたら、あわせて検討したいのが**「ドライブレコーダー録画中」などのステッカー**です。

ステッカーを車の後方に貼っておけば、後続車に録画していることを知らせられます。

実は私自身も、一時期この録画ステッカーを貼っていたことがあります。

あくまで個人的な体感ですが、ステッカーを貼っていた時期は、後ろから煽られる頻度が減ったように感じました。

もちろん、ステッカーを貼るだけで煽り運転を完全に防げるわけではありません。

しかし、録画されていることを知らせることで、危険な運転を思いとどまらせる抑止力のひとつになる可能性があります。

また、ステッカーは比較的安価で取り入れやすい対策です。

個人的には、ステッカーだけを貼るのではなく、実際にドラレコを取り付けたうえで併用することをおすすめします。

🚘くるまなびポイント!

録画ステッカーは手軽に取り入れられる対策ですが、効果は保証されません。実際の録画設備と組み合わせて活用しましょう。

対策⑤ スマホで撮影して証拠を残す!

煽り運転によって相手に前方をふさがれ、相手が車から降りてこちらへ近づいてきた場合は、どうすればいいのでしょうか。

まずは先ほど説明したように、ドアを施錠し、窓を閉め、車外へ出ないことが大切です。

そのうえで、安全に撮影できる状況であれば、スマートフォンで証拠を残すことも選択肢になります。

相手の車やナンバー、近づいてくる様子などが映像として残っていれば、あとから警察へ説明する際にも役立つ可能性があります。

ただし、ここで注意したいことがあります。

運転者自身が走行中にスマートフォンを手に持って撮影するのは絶対にやめましょう。

同乗者がいる場合は、その方に撮影をお願いしてください。

一人で運転している場合は、走行中の記録はドラレコに任せ、運転と安全確保を優先しましょう。

また、撮影していることを相手に見せつけたり、挑発したりする必要はありません。

相手が興奮している場合、撮影行為によってさらに状況が悪化する可能性もあります。

撮影することより、自分の安全を守ることが最優先です。

危険を感じたら、証拠を残すことにこだわらず110番通報してください。

🚘くるまなびポイント!

スマホ撮影は証拠を残すための手段です。走行中の操作や相手への挑発は避け、安全にできる場合だけ行いましょう。

任意保険の「弁護士費用特約」

煽り運転への対策というと、ドラレコや110番など、その場でどう行動するかを考えがちです。

しかし、トラブルが起きたあとの備えも大切です。

そこで確認しておきたいのが、任意保険の「弁護士費用特約」です。

弁護士費用特約とは、交通事故などのトラブルで弁護士への相談や依頼が必要になった場合、その費用を一定の範囲で補償してもらえる特約です。

例えば、交通事故の被害に遭い、相手との損害賠償について弁護士への相談が必要になった場合などに利用できることがあります。

補償上限は契約によって異なりますが、弁護士費用300万円まで、法律相談費用10万円までといった設定の商品もあります。

ただし、すべての保険会社で同じ金額というわけではありません。

また、煽り運転を受けただけで事故が発生していない場合や、事故と関係のないトラブルでは、特約の対象外になることもあります。

さらに、事故の加害者側の弁護士費用まで無条件に補償されるものではありません。

そのため、契約している保険会社へ補償範囲や利用条件を確認しておきましょう。

相手が興奮している場合は、自分だけで解決しようとせず、警察などへ相談することが大切です。

そして、ドラレコやスマートフォンで記録した映像があれば、消さずに保管しておきましょう。

🚘くるまなびポイント!

弁護士費用特約は、万が一の事故後のトラブルに備える選択肢のひとつです。加入しているかだけでなく、どんな場合に使えるのかも確認しておきましょう。

まとめ|自分の安全を最優先に!

今回は、煽り運転に遭遇したときに覚えておきたい5つの対策を紹介しました。

煽り運転対策5選!!

  1. ドアを施錠し、窓を閉めて車外へ出ない
  2. ドライブレコーダーを取り付ける
  3. 危険を感じたら110番通報する
  4. 録画中ステッカーを活用する
  5. 安全な状況で証拠を残す

そして、何より大切なのは、煽られても煽り返さないことです。

私自身も夜の幹線道路で大型トラックから約5kmにわたって幅寄せや車間距離を詰められた経験があります。

こうしたトラブルは、普段どれだけ気をつけて運転していても突然起こる可能性があります。

だからこそ、万が一のときに慌てないよう、事前に対処法を知っておくことが大切だと思います。

免許を取得したばかりの方や初めて車を購入した方も、今回紹介した対策を参考に、安全で楽しいカーライフを送ってくださいね!

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